私が起きるとミコはご飯のことしか考えられなくなる!
着替え、歯磨き、トイレにまでずっと着いて来る
まずは先代の愛猫にお水をお供えして、ゆっくり手を合わせて「今日1日、無事に過ごせるように」お願いする。
時には色んなことを話し掛けたりする
私にとって大切な時間
そのあいだミコは、私の周りをずっとグルグル回っている!ご飯のことを考えながらグルグル回ってる!
「じっとしてなさい!ミコ、ミコにとってはお姉ちゃんなんだよ!お姉ちゃんが先でしょ!年功序列なんだよ、ミコ!」
そんなことを言いながらミコのご飯を用意する
ミコは「待ってました!」とばかりに、
シンクへ飛び乗ってきて、それを私は片手で払う
また飛び乗って、また片手で払う
またまた飛び乗って、またまた片手で払う
必ず3回飛び乗っては払うを繰り返します。
そしてやっとご飯!
「とにかくガツガツ食べる」
食べ盛り、部活終わりの学生のように一心不乱に食べて、あっという間に完食
食べ終わるとしれーっと居なくなり
そのあとは呼んでも来ない…
これが毎朝の日課です。
でも、楽しいよミコ!
明日の朝もいつものルーティンで行こうねー
猫草にガッつく、ミコ!
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